学会からのお知らせ
● 第32回学術講演会学会発表奨励賞の選考結果
日本コミュニケーション障害学会では、学術講演会で発表された演題の中から今後の発展性が期待できる優れた演題を選考し、学会発表奨励賞を授与しております。
2006年度、第32回学術講演会学会発表奨励賞の選考結果につきましては以下の方に決まりました(敬称略)。 受賞者には、学会より5万円が贈呈されました。
1.原 由紀「幼児用表出・理解語彙検査の開発」
2.久保田絢子「健常幼児の障害理解について−障害者の社会的不利な状況が描かれた図版に対する反応の検討」